おあいこな感じ

ただ思いのままに、とつとつと。

今日の振り返りなのか、愚痴なのか、意思表明なのかよくわからないけど。

スーパーでは梨95円・りんご78円、ぶどうも種類豊富に取り揃っていて、秋の味覚が新たな季節の訪れを感じさせてくれた。

 

 

本日、図書館に行ったら友人に会い、たぶん2時間くらいしゃべってしまった。女子とは話すことでストレスを発散する生き物だと、どこかきいたことがある。(性別で明確な違いがあるのか科学的にわかってるのかは知らんけど。)

 

要するに、恋バナをした。お互いの近況やら、卒業研究の話をした。

今は夏休みであるし、ましてや私たちは4年生で、講義もほとんどとらないので、普段顔を合わせる機会はめっきり減ってしまった。そのため偶然、友人に会うと話し込んでしまうという事象がよく起こる。

 

友人に彼氏ができていた、付き合って2週間くらいらしい。付き合いたてで、楽しいってことは全くなく、会うのが億劫だと言っていた。思うところはあったけど、タダ話をきいていた。それがわたしの役目だと思ったので。

 

話をきくことにそんなに自信はないのだけれど、誰かと話すっていうのは大切だと思う。コミュニュケーションを通して、多少なりとも自らの価値観の歪み、傾きを知ることができる気がする。

そういう機会としても、単純にストレス発散のためにも話すって大事だ。

 

 

アルバイトは、やっぱり生活費を稼ぐためという目的が大きい。しかし、自分の興味に合うものを選んで仕事はしている。

両立できるようにやっている。それでも、やっぱりつらい時はある。

 

仕送りを貰わずにやっていくためにはアルバイトをしなくちゃいけない。ルームシェアしているおかげで、最低限を稼げば、生きていける。お金がないと、何もできないのだ。わたしは無駄遣いはしていないと思う。お金を理由に何かを断るのは嫌だ。

末っ子だから、上の兄弟達を見てきてしまったから、親に楽をさせてあげたい気持ちが強いのかもしれない。貰える物はもらってるのかもしれないが、親にお金を要求することに慣れていない。

自分でできることをやりたい。その結果だけど、自分も意固地になってしまっていたのかもしれない。

 

誰にもいい顔するっていうことはできないな。

 

 

わたしは結局、自己完結。笑

 

最近、何冊かの本を買ったので、卒業研究と国試の勉強の傍らで読んでいきたいと思います。

楽しみだ

 

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