おあいこな感じ

ただ思いのままに、とつとつと。

迷う時に理由なんてあるのでしょうか

国試の合格発表がありまして、無事に社会福祉士合格いたしました💮元同居人の彼女も合格したんですが、びっくりなことに総得点が一緒でした。こんなとこまで一緒とは笑ってしまう。

 

 

 

私は4人兄弟の末っ子だし我慢するしかないとわかってるけど、必要なものは自分で稼いで買えという圧力に負けそうになる。慣れてしまえばどうということはないけれど、こういうお金のかかる時期は周りとの差に悲しくなる。親にお金を出してもらうことは当たり前じゃないんだよなぁ…

文句を言っても始まらないので、カードを活用するとかなんとかして生活を成り立たせます。空から家電やら家具やらお金でも降ってこないかなぁ

大学の卒業式は24日。25日は宇都宮に引っ越します。

毎日忙しないけど、何と言っても沢山遊ばせてもらっている。今しかできないと思うと開き直れます。

 

 

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3連休(3連のキュウリ🥒)の画像、笑いました。

まとまらない、わたしは今こう思う。

長いものを書くつもりはないって思いながら書き出してみる。

 

3月ももう半ばで大学生としての生活はあと2週間ちょっと。

手帳の4月のページを見てみると、研修以外特に予定はナシ。東京で1ヶ月以上の研修があるし、土日は休みとはいえ中々予定は入れられない。

 

もう来月の今頃は研修が始まっているのかと思うとこわい。配属先は決まっていて、配属の支店訪問も済ませて来たけれど、実際支店で働くのは5月の半ばから。働くことに漠然とした不安と期待感を抱いてて、まぁどうなるかなんて始まってみないとわからない。あっ配属部署も決まり、営業になりました。わたし、営業できるのかなぁ。支店入ったら、毎日泣いてそう。でも、営業は楽しそうって言われてそのくらいに心意気でいかないとなって感じた。働く彼が言うんだから、楽しいと思ってやらなきゃ損だね。

 

日帰りを除けば、卒業旅行は全部終わりました。

こんな風に大学の人たちと時間を過ごすのも最後なのかと寂しい気持ちになります。

 卒業しても会いたいって思える人がいるのは幸せだ。2月中に大学近くのアパートを引き払い、3月からは実家に身を寄せている。とは言ってもほとんど大学の友人やらの家を転々としている感じだけれども。

 

同居人だった彼女から、こないだ手作りのアルバムをもらった。わたしはそういうことができるタイプではないし、今までそんなものをもらったことなかった。彼女がわたしのために時間をかけてそのアルバムをつくってくれたことが純粋に嬉しかった。アルバムを見ると、4年間彼女と沢山の時間を共有し、彼女に支えてもらったことを実感し、自然と涙がこぼれた。アルバムを渡すリア充女子を正直鼻にかけていたけど、(すみませんでした。)これは威力あるわ、大切にするよね、家宝にするよね、もらったら嬉しさ込み上げちゃうよね。

素敵な贈り物は人を温かくしてくれる。

 

わたしはこれからの新しい出会いにもワクワクしてる。営業だから、社外の人とも沢山話すと思うし、1年目から絞られて多くのことを吸収しよう。

  

 

 

国試の結果が明日出るはずだけど、受かってるといいなぁ。

 

結局いつもくらいは書けたかな?

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さきのじょう、あいのしんとか言い合ってたなぁ…(遠い目)

 

 

寒さ本番

所によって寒波直撃のセンター試験。受験生のみなさん寒い中、本当にお疲れ様です。

 

きょうはお昼から18時過ぎまで大学の図書館で国試の勉強をした。大学構内はセンター試験のため立ち入り禁止となっており、図書館は混んでいるのではないかと思ったが、予想外に空いていた。考えてみれば、テスト期間でもなく、こんな寒い中でセンター休みに大学まで来て勉強している学生のほうが珍しい、と納得した。

 

図書館から出ると外は暗くなっていた。自転車を走らせると、大学内に多くの人影がいることに気づいた。一瞬疑問に思ったが、センター試験の応援に来た高校や塾・予備校の先生や保護者だと理解した。寒い中、外で待つというのは何とも大変だなと思った。

私は県内の高校から県内の国立大学の推薦試験を受け、合格し、現在在籍している大学に通うことになった。だから、わたしは大学への合格を手にした状態でセンター試験を受けた身である。そして、そんな状態で自分の通う予定の大学にてセンター受験した(当時の担任によって休むことは許されなかった)。わたしは国語の試験が「スピン、スピン」した年だった。確か、数Ⅰ・Aが難しかった。ただ自分のことよりもクラスのみんなの表情や様子が気になって、すでに進路が決まっている自分は話しかけることもできず、苦い気持ちで周りを眺めていた。

 

今月末の日曜に迫る国家試験。受験期の記憶が心身を引き締めてくれた。試験まで残りの時間は多くはないけれど、諦めずに最後までやろうと決めている。

 

やれるだけはやりましょう

 

 

 

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最近撮った車のメーター。結構走ってる。埃のことはちょっと目つぶってあげてください。

 

近況

あと1週間で今年も終わり、年の瀬はあっという間ですね。

 

久しぶりの更新、実に1ヶ月ぶり以上。

 

近況としては、卒論を提出しました。

執筆から提出までに様々な人に助けていただいて、感謝するばかりです。拙い論文ですが、形になってよかった。

 

卒業論文の提出日が今月の14、15日だったのですが、15日は内定先のセミナーがありました。(15日の朝イチで卒論を提出することになって、だいぶバタバタすることになってしまった。やっぱり提出は1日目の内にするべきだったと反省。)

セミナーの帰りに同期の子たちと映画を観て、和民で飲みました。同期のみんなとは仲良くやって行けそうでとりあえず一安心。

同期の女の子が可愛くて、年上の社会人の彼氏とクリスマスを過ごすっていう話をきいてなんか色々と考えさせられた。遠距離だから夜行バスで会いに行くそうで、わたしには経験がないことだって思った。あんまりピンとこなくて想像するのが難しいように感じられる世界だった。

 

考えてみれば、わたしは茨城の土地から出て暮らしたことがない。だから今回配属先がどこになるかっていうのは私の中での第2の故郷となるかもしれない場所ができるチャンス。ぜひ千葉あたりに配属になったらいいんだけどなぁって今は思ってる。配属先は1月18日以降に発表らしい、ドキドキだね。(とか言ってて、茨城配属になる可能性が高い気もしてるけど〜)

内定先が年末年始に向けて、健康診断とか社員証発行の為の資料の提出とか研修についてとかバンバンメール送ってくるから、せっかく卒論終わったのに全く開放感がない…「わたしのこと忘れさせないわよ…」っていう思惑を感じる、そんなに定期的に連絡くれなくてもあなたのことは忘れません、忘れられません。

 

 

痩せなきゃいけないけど、卒論終わって打ち上げて、クリスマス、忘年会・新年会、そして追いコン、卒業旅行などなど食べ盛りのイベントが続く。卒論を言い訳に好きなもの食べて太ってしまった身体をどうにかしないといけない。意識して歩いたり、自転車漕いだりしよう。

 

のんびりモードになりがちの年末年始。しかし、全く手をつけられていない社会福祉士の国家試験が1月29日に迫っています。卒論の開放感になど浸っている場合ではないので、ガリガリ勉強したいと思います。テキストをみる、模試の見直しする程にわからないことが多すぎて泣きそうです。。。

これが終わったらやっと!って思うけど、内定先の配属先訪問が2月にあるなど完全にハメを外すというのは難しいようなので、傍に勉強・仕事を置きながら残りわずかな学生生活をやり遂げようと思います。

 

さて、クリスマスですね。イエスキリスト様が生まれた日、街はキラキラして特別感が溢れる日。

色々あったけど、わたしは例の彼と過ごす予定。あんだけ落ち込んだし、悪い事も言ったし、泣いたりしたけどそうなりました。

周りから見たら流されてるのかもしれない。でも若いから許してとしか言えない。わたしも、彼も。

あのことをきっかけにお互い理解できたことがあって、向き合えた部分もあると思う。

信じるなんて難しいことは考えないで、想うことを大切にします。

 

 

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親知らず

病院で待たされる時間って嫌ですか?わたしは案外嫌いじゃないです。大学に入るまで、病院に行く時は必ず親が同伴だった。当時は気づかなかったけど、4人きょうだいだから親と1対1ってあんまりないから新鮮で、ちょっとした非日常空間が好きだったのかもしれない。

大学生になり、病院に行く時は1人。本を持って行ったり、スケジュール帳を眺めてみたり、こんな風にブログを書いたり、当時とは違う心持ちで順番を待つ。それは今のわたしにはやっぱり新鮮に感じられる。

小さい頃はよく皮膚科に行った。イボが頻繁にできたり、皮膚が突然ただれたり、アトピー持ちとかではないけれど昔から肌は弱かった気がする。よく母親に連れられ皮膚科に行ったものだ。

ここ最近、頭皮のブツブツが気になるし、耳から膿のようなものが出るし、血混じりの黄色い鼻水が出る。(汚くてすみません。)病院にかかったほうが、いい気がするけれど、何科に行ったらいいかわからない。こういう時は自己治癒力を信じるしかない。自分が思っているよりも体は疲れているみたい。体調も崩しやすくなっちゃったからな…トホホ

体が若くなくなったのか原因はわからないけど、実家にいる時は風邪引くのだって珍しい子だったはずなのにな。気づかない内に親の愛情をたっぷり受け、元気に生きてきたことを感じる。ありがとう。

 

 

話が逸れたけど、今日は親知らずを診てもらうために大学病院に来ている。すぐには抜いてもらえず、やきもきしていたが、やっと12月に1本目の親知らずを抜いてもらえることに。卒論提出直前の予定だけれど、支障はないと信じてる。仮にあったとしても大丈夫なように、事前にやっておくしかない。

卒業旅行の計画も話すような時期になって来てて、楽しい話が身の回りに溢れている。

 学生最後、楽しまなきゃ損だ。

 

 

 

手作りご飯で宅飲み。

 

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こんなことばっかしてるわけじゃないんですよ、明日は卒論の最終調査。楽しみを餌に奮闘します。

 

 

本日の診察料220円。ビックリ。

残ったもの

今から、自らの汚い部分に触れる。書いて楽になりたかった。

 

多くの友人に話をきいてもらった。

そんな中、ルームシェアメイトの彼女は浮気男を英語でcheating dogって言えばいいんだと呟いた。彼がそのツイートをいいねした。彼の呟きをわたしの友人たちがいいねをした。SNSは直接顔を合わせてなくても、人を攻撃する効力をもつ。

居た堪れない気持ちになり、彼に会って謝罪した。果たしてうまく謝罪にはならなかったけど。

そこから彼と何回か関係を持ってしまった。

わたしは弱い人間だった。わたしも彼も寂しさを埋め合わせるためにお互いを利用しただけ。そうでなかったとしても、わたしにはそうとしか理解できなかった。彼は「付き合う気はない」「曖昧な関係がいい」と言った。

お父様に会い、わたしの両親にも会って、今月はお母様にも会う予定で、そんな関係なはずだった。しかし、もう彼との将来を描くことはできない。

「新しい人が見つかるまでこの関係でもいいのかな」そんな考えが頭を過ぎったけれど、それが許せる性分ではなかった。

だから、会うのはやめにしようと伝えた。LINEで終わらせるなんて卑怯だって言われたけれど、もう流されたくなかった。会ってしまったら、またダメになる。

 

彼との 写真は全部削除した。

 

彼を信じようとすればするほど、自分の惨めさを思い知った。今までの思い出がわたしにとって我慢の連続だった気さえする。彼はわたしなら許してくれると思っていた。そんな優しい人ではないんだ、わたしは。

 

 

 

 

 

勝手に懺悔の場にしておいて、心が苦しい。

こんなことを書く自分が嫌で仕方ないし、申し訳ない気持ちでいっぱいになる。

 

 

強くなりたい。